2009年04月08日

なぜ自動車産業だけ強力にバックアップするのか?

 昨年、原油価格高騰でいか釣り漁船が操業停止するとか、 クリーニング業界が営業を続けられないとか悲鳴を上げていた時には何ら対策を打ち出さず、逆に原油・ ガソリン価格を下げると車が走り回ってエコじゃないとか言ってたのに、高速料金1000円とか、新車買い替え補助とか、同じ政府なの? という豹変ぶり・・・。

政府・与党が追加景気対策に盛り込む、自動車の買い替え促進策が7日、明らかになった。

 政府筋によると、13年以上経過した自動車を廃車にして、新車に買い替える際に1台あたり最大25万円の奨励金を出す。 古い車の買い替えでない場合でも、低燃費車の新車購入費用を1台あたり最大10万円補助する。 財政支出は3700億円規模に上る見通しだ。
 具体的には、購入後13年以上経過した自動車を廃車して、新車を買う場合には、普通・小型車で1台あたり25万円、軽自動車は12・ 5万円の奨励金を出す。
 また、購入後13年に満たなくても、2010年度の燃費目標基準を15%以上達成した車を購入する場合、普通・ 小型車で1台あたり10万円、軽自動車は5万円を補助する。
 トラック、バスにも購入後13年以上たった車の買い替えには、補助金を導入する方針だ。

2009年4月8日10時00分   読売新聞)

13年経過していても、十分実用に耐える車が多数存在しているし、 それを廃車にして新車に買い換えるほうが地球環境には厳しいのではないかと思うわけですが、環境よりも経済優先、 自動車産業優先ということなのか。
自動車は乗れなくなった順に廃棄されるし、必要な人は新車を買うんだから、 税金を投入してまで新車に買い換えさせなくてもいいと思うんですけどね。
13年以上経過した自動車を「廃車」して新車に買い替えする場合に奨励金って、 古い車を中古車として流通させないようにしているのでしょうか。
古い車を大事に乗っている人はそれだけで罪ということ? なんだかよくわからない。

posted by BUZZ(バズ) at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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